組合の概要
横浜食肉副生物協同組合とは
横浜食肉副生物協同組合では、横浜市食肉市場に搬入された牛肉・豚肉から生産される「畜産副生物」の加工処理を行っております。
「畜産副生物」は何かというと、レバーや小腸以外にもタンやハラミのことも指します。欧米では「バラエティーミート」と呼ばれ、様々な料理に使われています。
横浜食肉市場で処理された安全・安心・新鮮な牛や豚の内臓肉を「ハマモツ」としてブランド化されています。私たち横浜食肉副生物協同組合は、消費者の皆様の楽しい食卓に、安全・安心・新鮮で高品質な「ハマモツ」をお届けできるよう社会的使命を負っております。
横浜市の皆様の楽しい食生活をお手伝いできるように日々活動しています。
組合概要
名 称 |
横浜食肉副生物協同組合 |
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所在地 |
〒230-0053 |
設 立 |
平成11年4月1日 |
理事長 |
苗木 勝宏 |
組合構成 |
組合員数:13社 従業員数:60名(うちパート46名) |
事業内容 |
組合員が取扱う畜産副生物等の共同加工処理 組合員のためにする業務用資材 消耗品等の共同購買等 |
交通アクセス
【 電車やバスでお越しの方 】
・京浜急行 生麦駅 徒歩15分
・JR・京浜急行鶴見駅東口から横浜市営バス17系統、「食肉市場前」下車 徒歩2分
・JR新子安駅から横浜市営バス19系統「新興駅前」下車
【お車でお越しの方】
食肉市場場内からは入場ができません。
食肉市場の入口ではなく、PR館の駐車場をご利用ください。